脂肪吸引って結局なんですか?
最近よく聞くキーワード「脂肪吸引」
一体どんな事なんでしょうか?
美容整形外科で医療事故、それも死亡事故が起きたなんて話も聞きます。
脂肪吸引って一体どんなことをしているのでしょうか?
脂肪吸引とは、漢字の通り「脂肪」を「吸引」する手術です。
脂肪というのは脂肪細胞に蓄積されたエネルギーの事で、簡単に言えば脂です。
この脂肪にはエネルギーの蓄積(備蓄)の役割や、衝撃から守る役割、保温効果などいくつかの役割があり、存在する箇所により主な目的は異なります。
例えば、皮膚の下には脂肪がありますが、これは保温と対衝撃吸収の役割が強く、備蓄エネルギーとして消費するのは遅くなります。
内臓の周囲についている内臓脂肪については脂肪の備蓄エネルギーとしての役割が強く、対衝撃としても役に立ちます。
血管の中にも脂肪はありますが、これは備蓄(運搬)としての役目です。
こんな脂肪を吸引する手術が脂肪吸引です。
脂肪吸引で吸引できる脂肪は皮下脂肪のみです。つまり、皮膚の直下の脂肪です。
事故が起きるのは脂肪を取るのに未熟な医師が臓器や筋肉、神経などを傷つけたりするケースです。
基本的に全身麻酔をして手術をするので患者は手術の痛みかミスによる痛みかの区別が付かずに問題が起きてしまうようです。
症例数が多く右から左のベルトコンベアー形式のクリニックは避けることで安心を買うのも選択肢の一つですね。