にんにく注射とは

にんにく注射とは何か?

現在、話題を呼んで居るにんにく注射とは、にんにくに含まれる有効成分を抽出したもので、高濃度ビタミン注射とも呼ばれて居るものです。(※)病院によっては、ニンニクから抽出したもので無い成分を使用して居る場合も有ります。

にんにくが身体に良いことは、古来より知られて居ることですが、ですが、あのにんにくをそのまま多量に食べると、あまりに刺激が強すぎて、副作用のほうが多く成ることは、経験が物語って居ることです(食べ過ぎた経験は、あなたにも有るのでは・・・)。

したがって、にんにくに含まれる有効成分のみを抽出したものを、注射という方法で摂取することにより、主として疲労回復に絶大な効果が発揮されるのです。

にんにく注射は、疲労回復や健康増進に関心の高い人々にとって、街角で栄養ドリンクを飲むのに近い、ライト感覚のアイテムになりつつ有るやうです。


にんにく注射で即・疲労回復!

    * 緊張型頭痛や肩こり、腰痛が有る方
    * 疲れがたまっていても、重要な仕事があり休め無い方
    * よく寝て居るのに全然疲れがとれ無い方
    * だるさがなかなか抜け無い方
    * 夏バテによる体力減退ぎみの方冷え症で体力が弱く、よく風邪をひく方やなかなか体調が元に戻ら無い方
    * 冷え症で体力が弱く、よく風邪をひく方やなかなか体調が元に戻ら無い方
    * 二日酔いの方や肝臓が弱って居る方(強力にんにく注射)

そんな方にお勧めしたいのが、このにんにく注射です。

ニンニク注射の秘訣は「ビタミンB1」

 ニンニク注射といっても、当然ですがニンニクのすりおろしを注射するわけでは有りません。ビタミンB1等が主成分で、このビタミンB1の構成成分のなかに含まれる硫化アリルがにんにく臭のすることから、ニンニク注射と呼ばれています。ハードスケジュールに追われる芸能人や、体が資本のスポーツ選手に愛用者が急増して居ることがマスコミで取り上げられ有名になりました。

 ニンニク注射は、疲労や倦怠感回復にすさまじく有効で、即効性が有ります。実はビタミンB1は美しさや健康を保つ上で凄くたいせつな役割を果たして居るのです。


ニンニク注射におけるビタミンB1の役割

 ビタミンB1は、摂取した糖質を分解し、体や脳が活動するのに必要なエネルギーに変える働きを助けます。ビタミンB1が不足していると、糖質からエネルギーを取り出せ無いので元気がで無いばかりか、分解されなかった糖質はやがて脂肪になり、肥満につながってしま居ます。又、ビタミンB1は筋肉にたまる疲労物質で有る乳酸の除去の役割も有りますので、不足していると疲れのたまりやすい体質になってしまうのです。

 体がだるく、元気が無い。直ぐに脂肪がつく。直ぐに疲れる。イライラしがち。このような方は、ビタミンB1が不足しているのかも知れません。 又、ビタミンB1不足は、戦前の日本人に多かった脚気(かっけ)の原因としても知られて居ます。ビタミンB1は、この脚気の研究のなかで世界で初めて発見された、日本人にとって特に関わりの深いビタミンなのです。

 ニンニク注射は血液に乗ってまんべんなく全身にビタミンを行き渡らせ、蓄積した乳酸を燃やしてくれます。血行も良くなって新陳代謝が高まり、残った疲労物質を洗い流してくれます。

にんにく注射のニオイの秘訣も「ビタミンB1」

 にんにく注射の点滴をして居る間、微妙にニンニク臭がするのは、ビタミンB1に含まれる硫黄が原因です。にんにく注射のにおいは早速消えますし、揮発性成分では無いので、息がニンニク臭く成ることは有りません。ちなみに、このニンニク臭がにんにく注射の名前の由来ともなって居ます。

にんにく注射のビタミンB類は副作用は有りません。

 にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので摂取しすぎたり体内に蓄積することがなく副作用は有りません。逆にいうと早速体外に排泄されやすいので定期的に十分補充しておく必要が有ります。

 日本人の主食は白米で、炭水化物中心の食事からエネルギー源の糖質を摂取して居ます。玄米にはビタミンB1が含まれていて、米の糖質から効率よくエネルギーを取り出すことができますが、白米にするとこのビタミンB1は米ぬかとともに捨てられてしまい、糖質だけを摂取することに成ります。戦前の食生活ではビタミンB1が不足しがちで脚気になる人が多く、進行すると心不全を起こし死に至る病でした。

 最近でも、インスタント食品等の偏った食事をとり、清涼飲料水等をたくさん飲む若者の間で脚気の症状を訴える人が増えてきました。ビタミンB1不足と糖質の多量摂取等が原因といわれて居ます。

Q:にんにく注射とは何ですか?
A:にんにく注射と言っても、にんにくのエキスが入って居るわけでは有りません。
  にんにく注射は、平石クリニックの平石貴久院長により命名されたビタミンB1を
  中心とした静脈注射で、注射をするとにんにく臭がしてくるため、にんにくを食べた時に
  類似して居ることから、この名がつけれられたと言われて居ます。
  又、注射後、元気が出ることも、にんにくのイメージと合って居ます。
  アリナミンFには、ビタミンB1欠乏時の神経痛、筋肉痛、関節痛、便秘等の
  胃腸運動機能障害等に効果があるとされています。

Q:にんにく注射は、何処のクリニックでも同じ成分ですか?
A:いいえ、違居ます。何処のクリニックでも、ビタミンB1またはその誘導体
  フルスルチアミン(アリナミンF等)を主成分としています。B1のみの単剤を、
  にんにく注射と称して居るクリニックも多く見受けられます。
  B2やB6、B12が有効とされる神経痛、口内炎、またビタミンCが有効な風邪にも効果を発揮します。

Q:副作用はありますか?
A:水溶性ビタミンの配合剤ですので、重篤な副作用は有りません。
  仮に、過剰投与されたとしても、尿から排出されるだけです。
  ただし、軽い不快症状として、注射時のにんにく臭による吐き気や胸苦しさや
  血管痛(注射部位から腕、肩にかけて)を訴える方が稀にいらっしゃ居ます。
  初診の方は、ベッドに寝ていただいて、リラックスした状態で
  注射を受けていただいており、これらの不快症状の軽減に努めております。
  これらの症状は通常数分で消失しますし、周りの人ににんにく臭がすることは
  有りませんので、ご安心を。

Q:どのくらいのペースで、にんにく注射を打つとよろしいのですか?
A:特に決まりは有りません。必要を感じた時に不定期に打たれて結構です。
  定期的に打たれる方は、1週間から2週間に1回くらいの方が最も多いですが、
  スポーツ選手の方で、週2回来られて居る方もいらっしゃ居ます。

Q:スポーツをして居るのですが、どんな時期で打てばよろしいですか?
A:激しいスポーツをされる方でも効果は通常、数日間は持続しますので、
  大事な試合の前日に打ちに来られる方が最も多いです。

Q:子供や高齢者でも、打てますか?
A:特に年齢制限はありません。3歳くらいの幼児から、90歳近い方迄、
  幅広く来院されております。お子さんの場合は、血管が有る程度出て居ること、
  また注射時暴れ無いとおもわれることが要素です。
  打つ量は、年齢により加減しております。(料金は同一です。)	



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